扱いが異なる理由として「現時点でIDOLiSH7の味方として行動していない者がいる」からというものも大きいように感じます。

IDOLiSH7のグッズの売り出し方として 公式は「大神万理」という役を担っているので、小鳥遊事務所の敵に位置する者を全面的に売り出せないというデメリットがあります。

各グループのCDを売り出す時の コメントを見れば一目瞭然なので、ホームページなどで確かめてみると 「広報担当大神万理から見てのグループ観」がよくわかると思います。各キャラの衣装は凄く気になって、サイトに検索してみれば、いっぱいアイナナコスプレ衣装を出てきます。一度着試してほしいなあ～

最近やっと、グッズが出てきたので、単純に「新しいキャラである」ということもあるのでしょうし、ファンが一定数着いてから（買ってくれる人が多くいる）ということも確認してから売り出す必要があるのだと思います（その確認に至っては 以前開催された過去編のガチャも関連しているように思います。）

おそらく、売れることが確認できたので 最近になってグッズが出てきたりMVを作ることになったりしたのではないでしょうか。アイドリッシュセブン というコンテンツは 現実世界と二次元をリンクさせて売り出す、というのも以前から続いているアイドリッシュセブンらしい特徴的な売り方ですのでね。サイトに検索してみれば、いっぱい抱き枕カバー を出てきます。全部ほしいなあ～
















ナナライのライブ映