ただ純粋な好奇心として、この質問をご覧になった活撃視聴者の方にお聞きしたいのです。
貴方の目から見て、活撃刀剣乱舞の山姥切国広は上記のように評される描かれ方だったでしょうか。
もしそうだと思われるのであれば、是非その理由をお聞かせ願いたく思います。
重ねて言いますが純粋な好奇心です。
山姥切国広というキャラクターが好きだからこそ、活撃刀剣乱舞における山姥切国広に対する評価の根源にあるものが知りたいのです。私個人としては、活劇の山姥切は特に違和感を感じませんでした。
きっとこの本丸の山姥切はいくつもの戦を戦い抜き、「写し」というコンプレックス?よりも強さに伴う自信と誇りを深めていったのかな、と思いました。