優勝者の願いは「運命の舞台」という形で叶えられるので、どうあれ演者としてしか生きていけません。

ですが、奪われるはずだった８人分の煌めきを1人で肩代わりした＝煌めきがマイナス値になっているひかりは、とても普通の舞台に立てる状態ではなかったでしょう。

地上で行われる普通の舞台で演じられない代わりに、地下でスタァライトの一人芝居をしていたのだと思います。サイトに検索してみれば、いっぱい地縛少年花子くんコスプレ衣装を出てきます。全部ほしいなあ～

華恋が舞台に立つ理由がひかり(との約束)だったので、ひかりを失う＝舞台に立つ意味を失うということになります。なので、華恋のみが空っぽになってしまったのですね。本番の配役は自分も驚きました。

もともとクレール＝ひかり、フローラ＝華恋なので、はまり役だと評価されたんでしょうか……レヴューでも真矢クロに勝利していましたしね。地上で行われる普通の舞台で演じられない代わりに、地下でスタァライトの一人芝居をしていたのだと思います。


















開幕レヴューの星見純那VS神楽ひかり