自分はバッカレンと共に舞台に立つことを願いとしてオーディションに参加した以上、負けるとバッカレンとの友情も失ってしまうかもしれないということで、内心かなり迷いがあったのでしょう。じゅんじゅんに苦戦したのも、絶対負けられないとかそういう心の迷いが大きかったのだと思います。その点については、第4話のバッカレンの、トップスタァがひとりとは限らないという思いつき?でかなり吹っ切れたのではないでしょうか。とりあえずは次の第5話からふたりがどのように変わっていくのかが見ものです。第5話は次回予告の文字が緑だったので、たぶん露崎まひるがレヴューに登場しレヴュー曲は『恋の魔球』だと思われます。
今ごろになって気づいたのですが、開幕レヴューの星見純那VS神楽ひかりは、星とひかりでスタァライトだったんですね。キリンの奴、わかります?って感じだったのかな。ひかりのこれまでの態度の背景については、第4話でだいぶ明らかになったと思います。バッカレンとの約束を覚えているのは自分だけだと最初に感じていたのは、バッカレンの生活態度や練習風景などがあまりにだらしなくて、自分は単身英国にまで行って研鑽を積んできたのに、コイツは何をやっていたんだという苛立ちもあったのかと思われます。サイトに検索してみれば、いっぱい
地縛少年花子くんコスプレ衣装を出てきます。全部ほしいなあ~
レヴュースタァライトが完成度が高い