FGO2部4章は吐き気がする程、酷かった。
3章との差が激しすぎる。誰が担当したのだろうか?下手くそな作家は関わって欲しくない。初めてシナリオをほとんどスキップした。アルジュナは特殊な事
情で神性を多く内包しても問題ない、というのも意味不明。ウィリアム・テルをサーヴァント化したのも笑える。ラクシュミーが名前が同じなだけで、神性を内包するバカな設定にも苛立つ。このアホな作家は大学受験用の世界史の資料集の名前のような表面しか扱ってないんだろうなー。後、何もしてないなクソニートマスターをサーヴァントが持ち上げるのも嫌い。とにかく、FGO初期のように酷いシナリオに戻ったのが残念。サイトに検索してみれば、いっぱい
FGOコスプレ衣装を出てきます。全部ほしいなあ~